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館内だけで大満喫!九州で遊べるホテル5選!持ち物リストがポイント

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九州

 

館内だけで大満喫!九州で遊べるホテル5選!持ち物リストがポイント

九州には、館内だけで一日中楽しめるホテルがたくさんあります。天候を気にせず過ごせるので、家族旅行やカップル、友人同士の旅行にも最適です。

特におすすめの5つのホテルをピックアップし、それぞれの特徴やおすすめポイント、食事情報を詳しく紹介します!

 

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館内だけで大満喫!九州で遊べるホテル5選!

1. 阿蘇ファームランド(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

特徴

阿蘇の大自然に囲まれた「阿蘇ファームランド」は、健康をテーマにした体験型リゾート。広大な敷地内には、60種類以上のアスレチック施設や、動物とのふれあい体験ができるエリアなど、遊びながら健康になれる設備が充実しています。さらに、ドーム型の宿泊施設「ファームヴィレッジ」は、非日常感たっぷりのユニークな宿泊体験を提供します。

おすすめポイント

  • 健康チャレンジ館:体を動かしながら楽しめるアスレチック施設が充実!
  • ふれあい動物王国:カピバラやウサギと触れ合える癒しのエリア。
  • 温泉施設:「阿蘇健康温泉」でゆっくりリラックス。

食事

レストランでは、地元熊本の新鮮な食材を使った健康的な料理が味わえます。特に「阿蘇あか牛」を使ったステーキや、野菜たっぷりのビュッフェが人気。ヘルシーなメニューが多く、体の中から元気になれます。

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2. 杉乃井ホテル(大分県別府市)

特徴

別府温泉にある大型リゾートホテルで、館内だけで1日中遊べる充実した施設が魅力。水着で入れる温泉型プール「アクアガーデン」や、波の出るプール「アクアビート」、夜にはプロジェクションマッピングを使った噴水ショーも楽しめます。子供から大人まで満足できるエンターテイメントが詰まったホテルです。

おすすめポイント

  • アクアビート:屋内型のプールで一年中遊べる!
  • アクアガーデン:水着で楽しめる温泉&噴水ショーが大人気。
  • 展望露天風呂:「棚湯」から別府湾の絶景を一望。

食事

バイキングレストラン「シーダパレス」では、和洋中の料理を好きなだけ楽しめます。大分名物の「とり天」や「関アジ・関サバ」など、ご当地グルメも充実しており、ファミリーでも満足できる内容です。

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3. i+Land nagasaki(長崎県長崎市)

特徴

長崎市にあるリゾートホテルで、館内外にさまざまなアクティビティが揃っています。全天候型のプレイランド「PLAY KIDS LAND」は子供向けの遊具が充実しており、雨の日でも安心。さらに、九州最大級の温泉テーマパーク「Ark Land Spa」では、リラックスしながらリゾート気分を満喫できます。

おすすめポイント

  • PLAY KIDS LAND:滑り台やボールプールが楽しめる室内遊び場。
  • Ark Land Spa:広大な温泉エリアで日頃の疲れを癒せる。
  • NAGASAKI WATER ISLAND:夏限定!海の上でアスレチックに挑戦。

食事

島の恵みを活かした料理が楽しめる「レストラン URANOS」では、海の幸をたっぷり使ったシーフード料理が人気。長崎名物「ちゃんぽん」や「皿うどん」も味わえるので、食事も旅の楽しみのひとつになります。

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4. ホテル南風楼(長崎県島原市)

特徴

島原温泉に位置する「ホテル南風楼」は、子供向けの遊具が充実した館内施設が魅力です。広々としたキッズスペースやボルダリング、ボールプールなどがあり、雨の日でも飽きることなく遊べます。露天風呂付きの客室もあり、家族でゆったりと過ごせるのが嬉しいポイント。

おすすめポイント

  • キッズスペース:ボルダリングや滑り台で思い切り遊べる!
  • 貸切風呂:プライベートな空間で家族風呂を楽しめる。
  • 絶景オーシャンビュー:海を眺めながらのんびりできる露天風呂付き客室。

食事

地元長崎の海の幸を活かした料理が自慢。特に「島原具雑煮」や「鯛の塩焼き」は、朝食の人気メニューです。夕食では、長崎和牛のしゃぶしゃぶや、新鮮な刺身盛り合わせを堪能できます。

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5. ルネッサンス リゾート オキナワ(沖縄県恩納村)※番外編

特徴

九州エリアから少し足を延ばして沖縄へ!「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、館内でマリンアクティビティや動物とのふれあい体験ができる豪華リゾートホテル。イルカと触れ合えるプログラムや、プライベートビーチなど、沖縄ならではの体験が満載です。

おすすめポイント

  • イルカプログラム:ホテル内でイルカと遊べる貴重な体験!
  • プライベートビーチ:宿泊者専用のビーチでゆったり過ごせる。
  • ナイトプール:夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気に。

食事

沖縄の郷土料理が楽しめる「彩」では、ゴーヤチャンプルーや沖縄そばが味わえます。さらに、朝食のブッフェでは、新鮮なフルーツやアグー豚のソーセージなど、沖縄ならではの食材が満載です。

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まとめ

九州には、館内だけで存分に遊べるホテルがたくさんあります。アクティブに過ごしたい人も、ゆっくりリラックスしたい人も、ホテル選び次第で最高の旅行が楽しめます。ぜひ、お気に入りのホテルを見つけて、家族や友人と素敵な思い出を作ってください!

 

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Q&A|館内で遊べる九州のホテルに関するよくある質問

Q1. 館内で遊べるホテルの選び方は?

A. 旅行の目的や同行者に合わせて選ぶのがポイントです。

  • 子供連れなら…キッズスペースやプール、アクティビティが充実したホテルがおすすめ。
  • カップルなら…温泉やスパ、夜景を楽しめるホテルが最適。
  • アクティブ派なら…アスレチックやウォータースライダーがある施設が楽しめます。

Q2. 雨の日でも楽しめる施設はある?

A. ほとんどのホテルには屋内プールやプレイランド、アスレチック施設があるので、天候を気にせず遊べます。特に「杉乃井ホテル」「i+Land nagasaki」「ホテル南風楼」などは、全天候型の施設が充実しています。

Q3. 食事付きプランと素泊まり、どちらがおすすめ?

A. ホテルの食事が充実している場合は、食事付きプランを選ぶと地元のグルメも楽しめます。ただし、周辺に魅力的な飲食店が多いエリアでは、素泊まりにして外食を楽しむのもアリです。

Q4. 予約はどこで取るのがベスト?

A. 公式サイトや旅行予約サイト(楽天トラベル、じゃらん、一休.comなど)で比較すると、割引や特典が付く場合があります。早割や直前割を活用すると、お得に泊まれることも!

Q5. どのホテルが家族旅行におすすめ?

A. 子供が楽しめる館内アクティビティが充実しているホテルがおすすめです。

  • アクティブ派の家族向け:「阿蘇ファームランド」「杉乃井ホテル」
  • ゆっくり過ごしたい家族向け:「ホテル南風楼」「i+Land nagasaki」

 

旅行に持っていくべきおすすめアイテム!館内で遊べるホテル向けチェックリスト

館内で楽しめるホテルに泊まる場合、外に出る時間は少なくなるかもしれませんが、快適に過ごすための持ち物はしっかり準備しておきたいもの。今回は、旅行をより楽しく快適にするためのおすすめアイテムをご紹介します!

1. 便利グッズ編|これがあると快適!

モバイルバッテリー:アクティビティ中や写真撮影でスマホの充電が減りがち。持っていると安心!
延長コード・電源タップ:ホテルのコンセントが少ない場合に便利。特に家族旅行におすすめ。
折りたたみバッグ(エコバッグ):お土産やちょっとした荷物を持ち歩くのに最適。
ジップロック・防水ポーチ:温泉やプールで貴重品を守るために便利。濡れた水着を入れるのにも◎。
ミニライト(懐中電灯):夜の移動や子供が寝た後に手元を照らしたいときに役立つ。

2. アクティビティ編|館内で楽しむためのアイテム

水着・ラッシュガード:プールや温泉施設があるホテルでは必須!特に「杉乃井ホテル」「i+Land nagasaki」などのウォーターアクティビティがあるホテルに泊まる場合は忘れずに。
浮き輪やビーチサンダル:プールで遊ぶなら用意しておくと便利。ホテルによってはレンタルもあります。
タオル(速乾タイプ):館内の温泉やプールを何度も利用する場合、サッと拭ける軽量タオルがあると便利。
室内用スリッパ:リラックスしたいときや、小さなお子さんがいる場合にあると快適。
子供用のおもちゃや本:館内で遊ぶとはいえ、移動時間や待ち時間に子供が退屈しないよう準備。

3. 衣類・身だしなみ編|快適な滞在のために

動きやすい服・羽織もの:館内を歩き回ることが多いので、ラフな服装が◎。冷房が効いている場所もあるので、薄手のカーディガンやパーカーがあると便利。
予備の下着・靴下:温泉やプールに入ると、予定以上に着替えが必要になることも。多めに用意しておくと安心。
洗顔セット・スキンケア用品:ホテルのアメニティが肌に合わないこともあるので、普段使っているものを持参すると安心。
ヘアゴム・ヘアブラシ:長時間遊んでいると髪が絡まったり乱れたりするので、持っていくと便利。
メガネ・コンタクト用品:コンタクトユーザーは予備のレンズも持っておくと安心。

4. 食べ物・飲み物編|ちょっとしたおやつや軽食も忘れずに

お気に入りのお菓子・スナック:ホテルの売店や自販機で買えないこともあるので、子供用のおやつや夜食に。
カップ麺・軽食:夜に小腹が空いたときに便利。館内の売店が閉まることも考えて準備しておくと◎。
水筒やペットボトル飲料:館内を歩き回ると意外と喉が渇くので、飲み物を持参しておくと便利。
アルコール(持ち込みOKなら):部屋でゆっくり飲みたい人は、事前に準備しておくとお得に楽しめる。
子供用の離乳食やミルク:赤ちゃん連れの場合、ホテルでは用意されていないことがあるので必須!

5. あると便利なアイテム編|より快適な旅行に

ネックピローやアイマスク:移動中や寝るときに使うと快適。
除菌シート・ハンドジェル:食事前や手を洗えないときにサッと使える。
虫除けスプレー:館内だけでなく外での散策にも役立つ。
酔い止め・常備薬:移動中や食べ過ぎたときのために、胃薬や頭痛薬もあると安心。
ビニール袋:ゴミ袋や濡れたものを入れるのに便利。

 

まとめ 館内だけで大満喫九州で遊べるホテル5選

館内で楽しめるホテルとはいえ、持ち物をしっかり準備することで、より快適で楽しい旅行になります。特に水着やモバイルバッテリー、動きやすい服などは必須アイテム。忘れ物を防ぐために、このリストを活用して、事前にチェックしてみてください!

 

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