いくら食べ放題のホテル新潟で見逃せない5選!一度は泊まりたい満喫できる極上旅

 

いくら食べ放題のホテル新潟で見逃せない5選!一度は泊まりたい満喫できる極上旅

「いくらが好きすぎる…！」そんなあなたにぴったりな旅先、それが新潟です。新潟県南魚沼郡を中心に、いくら食べ放題が楽しめるホテルや旅館がいくつも存在し、美味しさだけでなく、温泉や自然とのふれあいも同時に楽しめると話題。

今回は、いくらを好きなだけ食べられるうえに、サービスや景観、温泉にも大満足の人気宿を5つ厳選してご紹介します。次の旅行先選びに、ぜひ役立ててください！

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いくら食べ放題のホテル新潟で見逃せない5選!

ぜひとも美味しいイクラを食べてみませんか

1.NASPAニューオータニ｜高級感と美食の共演、贅沢いくらを心ゆくまで

多彩なビュッフェで楽しめる新潟名産のいくら料理

NASPAニューオータニは、越後湯沢にある高級リゾートホテルで、「いくら好き」にはたまらないバイキングが評判です。館内の「O’s Dining」では、新潟県産の素材を活かした料理がずらりと並び、いくらを好きなだけご飯に盛って自分だけの“いくら丼”が楽しめます。

炊きたての新潟産コシヒカリとぷちぷちのいくらの相性は抜群で、一口食べれば自然と笑顔に。朝食ビュッフェでもいくらが登場する日があるので、チェックイン時にスタッフに確認してみるのもおすすめです。

洗練されたホテルメイドのデザートも充実

食事のあとは、甘いもの好きに嬉しいスイーツコーナーへ。NASPAニューオータニでは専属のパティシエが手がけるホテルメイドのケーキやプリン、ゼリーなどが並びます。

特に季節限定スイーツは見逃せません。春はイチゴ、夏はメロン、秋は栗、冬はチョコレートと、旬の素材を使った贅沢な甘味にうっとりします。お子さまから大人まで満足できる内容で、見た目にも華やかなスイーツはSNS映え間違いなしです。

ローストビーフ×いくら丼の最強タッグ

このホテルのビュッフェが人気な理由のひとつが、いくら丼に加えて「目の前でカットされるローストビーフ」が味わえること。柔らかくジューシーなローストビーフは、赤ワインソースや和風ソースなど3種のタレと一緒に楽しめ、さらにいくら丼と交互に食べることで味の変化も楽しめます。

「お肉といくらなんて贅沢すぎる！」という声も多数。ご飯が何杯でも進んでしまう魔法のような組み合わせです。

上質なサービスとスタイリッシュな空間で非日常体験

NASPAニューオータニは、館内全体が洗練されたモダンな雰囲気に包まれていて、都会の喧騒を忘れられる上質な空間が広がっています。ラウンジやレストランはゆったりとした造りで、大人の時間を静かに楽しみたい方にもぴったり。

スタッフのサービスも一流で、細やかな気配りが感じられ、リピート率が高いのも納得です。記念日やご褒美旅にもふさわしい宿泊施設です。

ゲレンデ直結のリゾート感がたまらない

NASPAニューオータニの魅力は食だけではありません。冬はゲレンデ直結のスキーリゾートとしても人気があり、ウィンタースポーツを満喫したあとの温泉＆バイキングは格別です。

春〜秋はトレッキングや森林浴も楽しめ、1年を通して自然の中でのんびりと過ごせる環境が整っています。朝は鳥のさえずり、夜は満天の星空と、自然に包まれた時間の中で、心と体がリフレッシュされることでしょう。

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2.湯沢グランドホテル｜越後の海と山の幸を堪能できる郷土バイキング

「越後美味ビュッフェ」でいくらを思う存分！

湯沢グランドホテルでは、「越後美味（えちごびみ）ビュッフェ」と名付けられた豪華な食の祭典が開かれています。中でも目玉となっているのが、いくらの食べ放題コーナー。

鮮度抜群のいくらを自分で好きなだけ盛りつけられるので、“いくら丼職人”気分でオリジナル丼を作る楽しさもあります。おかわり自由なご飯は新潟県産コシヒカリを使用しており、その甘みと粒の立ち具合がいくらとの相性抜群。思わず「もう一杯！」と言いたくなるはずです。

地元農家から仕入れる旬食材を使用

ホテルの料理はすべて「地元産」にこだわっていて、新潟の山と海の恵みをふんだんに使ったメニューが並びます。たとえば、魚沼産野菜の天ぷらや、佐渡沖で獲れた新鮮な魚介類の刺身など、どれも素材本来の味が感じられる優しい味わい。

野菜の甘みや魚の旨みを活かした調理法は、老若男女問わず人気があります。こうした地元食材の魅力を、バイキングという形で気軽に味わえるのは大きな魅力です。

ファミリーにも優しいカジュアルな雰囲気

湯沢グランドホテルは、ファミリー層にも人気の高い宿泊施設。レストラン内には子ども向けのコーナーもあり、ハンバーグやオムライスなど、子どもが喜ぶメニューも用意されています。

子連れ旅行でも安心して楽しめるよう、スタッフの対応も丁寧で、ベビーチェアやお子様用食器などの配慮も行き届いています。家族みんなで気兼ねなくビュッフェを楽しめる、アットホームな雰囲気が魅力です。

温泉と美味の贅沢二刀流ステイ

このホテルのもう一つの魅力は、やっぱり温泉。越後湯沢温泉の名湯を引いた大浴場や露天風呂は、旅の疲れをじんわりと癒してくれます。食事と温泉の“ダブルご褒美”はまさに至福の時間。

お風呂上がりには、ラウンジでゆっくりと一杯のお茶を楽しみながら、のんびりとくつろげるスペースもあります。温泉とグルメ、両方を満喫したい方にぴったりの宿です。

料理ライブコーナーでの出来立て提供が嬉しい

ビュッフェの一角には、シェフが目の前で調理してくれる「ライブキッチン」も設置されています。焼きたてのステーキや揚げたての天ぷらなど、出来立ての料理をその場で味わえるのはライブキッチンならでは。臨場感あふれるパフォーマンスを見ながらの食事は、お腹だけでなく心も満たされます。

特にいくら丼の盛り付けをその場でアドバイスしてくれるサービスもあり、初心者でも美しく美味しい一杯が作れますよ。

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3.エンゼルグランディア越後中里｜家族旅行に最適！豪華ビュッフェで海鮮満喫

いくら丼を好きなだけ作れる「海鮮コーナー」

新潟のリゾート地、越後湯沢にある「エンゼルグランディア越後中里」は、ファミリーに大人気の宿泊施設。その理由のひとつが、種類豊富なバイキングです。

特に注目されているのが、自分で好きなだけいくらを盛れる「海鮮コーナー」。新潟の美味しいコシヒカリに、いくら・マグロ・甘エビなどの海の幸を自由にトッピングして、自分だけの海鮮丼が作れるスタイルは大好評！朝・夕ともに内容が異なるので、2食分しっかり楽しめるのもポイントです。

キッズ向けメニューや離乳食コーナーも完備

ファミリー層から高く評価されているもう一つの理由は、お子さま連れにやさしいサービスが充実している点です。バイキングコーナーには、ハンバーグ、カレー、ポテトなどの子どもが喜ぶメニューがずらり。離乳食の提供もあるので、小さなお子さま連れでも安心です。

ベビーチェアやキッズ用のカトラリーも揃っていて、「子どもが喜ぶ旅先」としてリピーターも多数。家族全員が笑顔になれる、まさに理想のホテルです。

食育をテーマにした多彩な料理体験

エンゼルグランディアは、ただ食べるだけでなく、「楽しみながら学べる」食育体験も取り入れています。季節の野菜や地元の食材に関する紹介POPがあるなど、子どもたちが自然と食への興味を持てる工夫がされています。

実演コーナーではシェフが目の前で料理する姿を見ることができ、普段は触れられない“料理の現場”を体験する良い機会にもなります。家族で会話がはずむバイキング、という点でも評価が高いです。

冬はスキー、夏は川遊びと自然アクティビティも豊富

館内の充実度だけでなく、ホテル周辺の自然も大きな魅力です。冬はスキー場が目の前で、雪遊びやスキー体験がすぐできる環境。スキーデビューのお子さまにもおすすめです。

夏には川遊びや虫取りなど、自然を満喫できるアクティビティが目白押し。季節に合わせたイベントも豊富で、春は山菜狩り、秋は紅葉散策など、年間通して楽しめるリゾート施設として高い支持を得ています。

コスパ抜群！大満足のファミリーリゾート

これだけの設備とサービスを備えながら、宿泊料金は非常にリーズナブル。バイキングの内容も、ビジネスホテルでは味わえない豪華さがあり、「この価格でこのクオリティ!?」と驚く人も多いです。

客室も広々としており、和洋室やキッチン付きの部屋もあるため、長期滞在にも便利。子ども連れでも気兼ねなく泊まれるホテルとして、口コミ評価も高く、安心して選べるファミリーリゾートです。

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4.シェラリゾート湯沢｜隠れ家的リゾートで味わう静かな贅沢

大人の隠れ家として人気の高い落ち着いた空間

シェラリゾート湯沢は、南魚沼の豊かな自然の中にひっそりと佇む、静寂と癒やしを感じられる大人の隠れ家リゾートです。広々とした敷地にわずかな客室数しか設けず、プライベート感を大切にした設計は、日々の喧騒を忘れてゆっくりしたい人にぴったり。

ロビーやレストラン、客室に至るまで、木の温もりを感じさせるデザインで統一されていて、都会のホテルでは味わえない“静かな時間”がここにはあります。

洗練された料理と地酒のペアリングも楽しめる

シェラリゾートの食事は、バイキングスタイルではなく、こだわりの会席やコース料理形式で提供されることもあり、いくらを使った前菜や小鉢などが季節ごとにアレンジされています。

食事のメインには、新潟の山海の幸を取り入れた創作和食が並び、日本酒との相性も抜群。南魚沼の地酒を中心に、料理に合う一杯を提案してくれるサービスも魅力的。お酒好きにはたまらない、大人の贅沢が詰まった時間が過ごせます。

海鮮を活かしたモダン和食でいくらも堪能

コース料理の中でひときわ人気なのが、海鮮系の一皿。特に、いくらを使った“前菜小鉢”や“海鮮といくらの土鍋ごはん”は、訪れた人の記憶に残る美味しさです。ひと粒ひと粒がしっかりした味わいのいくらは、料理長が厳選した素材を使って仕込んでいるとのこと。

バイキング形式とはまた違う、丁寧に仕上げられたいくら料理をじっくりと味わうことができるのが、シェラリゾートの魅力です。

全室から望める雄大な山の景色

ホテルのすべての客室からは、南魚沼の大自然が望めます。四季折々で表情を変える山々の風景は、朝・昼・晩それぞれに感動を与えてくれます。冬には雪景色、夏は青々とした森の緑が窓一面に広がり、都会では得られない癒しを届けてくれます。

朝目覚めてカーテンを開ける瞬間のワクワク感は、まさにリゾートならではの贅沢。朝食後のコーヒーを片手に、景色を眺めながら過ごす時間も最高です。

プライベート重視の滞在が叶う高級宿

シェラリゾート湯沢は、団体客や観光ツアーの宿泊よりも、個人やカップル、夫婦での滞在に向いた落ち着いた雰囲気が特徴です。静かな環境の中で、自分たちだけの時間を大切にしたい方にぴったり。

記念日や誕生日など、特別な日の宿泊にもおすすめで、サプライズ対応などの相談にも応じてくれる柔軟なサービスもあります。上質な空間で、丁寧に仕上げられた料理とともに、心ほどける滞在を体験できます。

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5.御宿本陣（雪月風花 月見庵・雪見庵）｜温泉好きの聖地で味わう山海グルメ

いくら×地元の山菜のオリジナル料理が話題

御宿本陣は、三国峠温泉の自然に囲まれた静かな宿で、四季の移ろいを五感で味わえる贅沢な宿泊体験が魅力です。特に注目されているのが、夕食に提供される創作和食膳の中で供される“いくらと山菜の小鉢”。

新潟の山の幸と海の幸を融合させた一皿は、見た目も美しく、まさにこの宿ならではの味。特別会席では、いくらを贅沢に使った「いくら土鍋ご飯」や「いくらの醤油漬け前菜」なども楽しめ、グルメ通をもうならせる逸品です。

各部屋に露天風呂付き！完全プライベート空間

この宿の最大の魅力は、すべての部屋に専用露天風呂が備え付けられている点。しかも24時間いつでも入浴可能なので、好きなタイミングでゆったりと温泉を楽しむことができます。

湯船からは南魚沼の山々や、季節の草花が望め、心も身体もほぐれる癒しのひとときに。プライベートが保たれるため、周囲を気にせず過ごせる点も高ポイントです。カップルや夫婦、または自分へのご褒美旅にもぴったりの贅沢宿です。

伝統とモダンを融合した内装が美しい

館内や客室の内装にもこだわりが見られます。古き良き日本家屋の趣を大切にしながらも、モダンで洗練されたデザインが融合された空間は、どこを見ても絵になる美しさ。

木のぬくもりと自然光を活かした設計で、滞在中はまるで高級旅館にいるような特別感があります。また、和紙照明や伝統工芸品がさりげなく飾られており、細部にまで宿のおもてなし精神が宿っているのを感じます。

地産地消の手作り料理が中心の贅沢膳

料理はすべて、地元の旬の素材を活かした「地産地消」を大切にした献立。素材の持ち味を活かすために、調理法はシンプルながらも丁寧で、素材本来の味わいをしっかりと感じられるのが特徴です。

特に、朝食で提供される「いくらと鮭の炊き込みご飯」は、おかわり必至の人気メニュー。副菜も一品一品が手作りで、家庭のぬくもりと料亭の品格が絶妙に調和した料理に、心もお腹も満たされること間違いなしです。

大自然の中で静かに過ごす至福の一泊

都会の喧騒から離れ、山に囲まれた静かな空間で一晩過ごすだけで、心がすっと落ち着く——そんな体験ができるのが御宿本陣です。夜には満天の星空が広がり、朝には鳥のさえずりとともに目覚める…。

そんな一日の始まりは、何ものにも代えがたい贅沢です。旅館全体が自然と一体化しており、「自然の中に暮らすように泊まる」感覚を味わえるのも、この宿ならでは。静かな時間を大切にしたい方には、これ以上ない宿といえるでしょう。

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近くの人気スポット出かけてみたいと話題

せっかくを新潟に出かけたのであれば近くの人気スポットぜひとも立ち寄ってみてください。思い出作りにも最高のスポットになります。

清津峡（きよつきょう）｜大迫力の渓谷と芸術が融合した絶景スポット

日本三大峡谷のひとつに数えられる「清津峡」は、自然の力でつくられた柱状節理の岩壁が壮大なスケールで迫ってきます。

全長750メートルのトンネルを進むと、途中に複数の展望スポットがあり、ラストの「パノラマステーション」では、水鏡に映る幻想的な渓谷美を楽しめます。

近年はアート作品の展示も行われており、インスタ映えスポットとしても注目されています。春は新緑、秋は紅葉と、季節によってまったく違う表情を見せてくれます。

巻機山（まきはたやま）｜登山者に愛される美しき名峰

標高1,967メートルを誇る巻機山は、新潟百名山のひとつにも選ばれており、山好きの間では人気の高い登山スポットです。コースは主に中級〜上級者向けですが、整備された登山道を通れば、比較的安心して山歩きが楽しめます。山頂からの眺望は抜群で、晴れた日には遠くの山々まで見渡せます。

6月には高山植物が咲き乱れ、秋には紅葉が登山道を美しく彩ります。登山口には駐車場や簡易トイレもあり、準備すれば日帰りも可能です。

龍ヶ窪（りゅうがくぼ）｜名水百選に選ばれた神秘の池

津南町にある「龍ヶ窪の池」は、地元の人々にも大切にされてきた湧水の池です。一日で池の水がすべて入れ替わるといわれるほど水の循環が活発で、透明度の高さに驚かされます。

静かにたたずむエメラルドグリーンの池は、まさに“神秘”のひとこと。池のまわりには遊歩道が整備されており、のんびりと自然散策が楽しめます。気持ちのいい森林浴もできる癒しスポットです。

八海山ロープウェー｜空中散歩で絶景を満喫

南魚沼市の八海山では、ロープウェーに乗って標高1,147mの山頂近くまでアクセスできます。

眼下に広がる越後三山の雄大な景色や、南魚沼の田園風景が一望でき、思わず写真を撮りたくなるポイントばかり。山頂ではハイキングも楽しめ、夏場は高原の涼風が心地よく、秋は紅葉の名所として知られています。軽めの散策コースもあるため、登山経験がなくても安心です。

魚沼の里｜地元グルメと工芸にふれる複合施設

「魚沼の里」は、八海山酒造がプロデュースする観光複合施設で、酒蔵見学や日本酒の試飲、おみやげ選びが楽しめるほか、ベーカリーやカフェ、クラフト雑貨のお店も併設されています。

木造建築の温かみある空間で、地元食材を使ったグルメも味わえ、旅の締めくくりにもぴったりの場所。観光の合間にふらっと立ち寄って、のんびり過ごすのもおすすめです。

🏁まとめ｜いくら好きに贈る、新潟の極上ホテル5選はここ！

新潟には、いくらを贅沢に味わえるホテルがいくつもありますが、それぞれに違った魅力があります。家族で楽しめるアクティブなリゾートから、大人だけでゆっくりくつろげる隠れ家宿まで、目的に応じた選択肢が豊富です。

こんな方におすすめ：

• いくらを好きなだけ食べたいグルメ派

• 温泉と美味しい料理で癒されたい方

• 家族旅行や記念日など特別な時間を過ごしたい方

新潟の宿は、食材の質の高さや自然との調和、温泉の豊かさなど、日本の宿の良さを再発見できる要素が詰まっています。いくらを中心とした食の魅力だけでなく、そこに流れる“ゆったりとした時間”をぜひ体験してみてください。

 

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