入畑温泉・瀬目の湯の由来

毎分1000Lの豊富な湯量!

「攻め」から「瀬目」へ

歴代天皇120代、今上天皇の頃、今より850年前に平家の落人が和賀町岩崎新田入畑の奥地に集落した跡地がある。

当館、川向いの瀬目渓谷が昔、前九年の役に於ける安部一族と源善家軍の激しい攻防戦の跡地という伝承もある。この所で攻めて「一の攻め」と名付けられた攻めの難所であった。

この瀬目渓谷が今後の景勝地として開発されるであろう場所に天然温泉が湧出しているのを平家の一族により発見され、その後江戸時代より昭和初期迄「瀬目乃湯」として開業していた場所である。

泉温40度、湧出量毎分1000リットル自噴している湯を利用し、5代にわたり経営が継続されたが、夏期だけの営業のため経営難にて廃業その後、平成9年に入畑温泉瀬目乃湯として、当時と同じ湯を利用し営業を再開しました。

泉質のご案内

泉質 単純温泉(弱アルカリ性温泉)
泉温・湧出量 34度 / 毎分1000リットル
適応症 療養泉の一般適応症(浴用)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進。
禁忌症 温泉の一般的禁忌症(浴用)急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、妊娠中(特に初期と末期)、その他一般に病勢進行中の疾患。
加温について 温度保持のため加温しています。
衛星管理 衛生管理のため温泉をろ過装置などに循環しています。